【3日間乗り放題】JR東日本パス「鉄道150年記念」特別企画乗車券!!新幹線・特急も利用可能!!

JR東日本パスとは?

鉄道開業150年を記念し、JR東日本が企画したオリジナル特別企画”乗車券“です。

JR東日本全線、その他鉄道路線(7社)の列車が(連続した)3日間乗り降り自由/乗り放題になります。

毎年期間限定で販売している青春18きっぷより短期間であるものの、特急可というグレードアップバージョンですね。

目次

販売価格は?

  • おとな 22,150円(税込)
  • こども 10,150円(税込)

東京ー仙台駅間:(片道)10890円、東京ー盛岡駅間:14810円、東京ー新青森駅間:17470円となっているので、東京ー仙台往復でほぼほぼ”元が取れる”計算になります。エリアによっては日帰り旅行を3回することも可能です!!

仙台ー新青森間:11420円、東京ー長野間であっても:8340円ですので、長距離移動を1回行うだけであってもかなりお得感があるでしょう。

利用可能期間/路線は?

期間

2022 年10 月14 日(金曜)~10 月27 日(木曜)の連続した3日間

エリア・路線

  • フリーエリア内の JR東日本全線
  • 青い森鉄道線
  • IGRいわて銀河鉄道線
  • 三陸鉄道線
  • 北越急行線
  • 伊豆急行線
  • 富士急行線
  • えちごトキめき鉄道線(直江津~新井間)
  • JR東日本が運行するBRT

の特急・新幹線・急行・快速列車の普通車自由席が3日間乗り降り自由となっています。

別途グリーン乗車券を購入すれば、18きっぷのように在来線グリーン席にも乗車可能になるのではないかと考えられます(調査中)。SL銀河・ばんえつ、リゾートしらかみなど指定席券の別途購入も可能となるのではないでしょうか?

急行・快速列車は非常に少ないですが、快速はまゆり、特急しらゆき、特急いなほなどには乗車することができます。

[ 補足 ]

あらかじめ座席の指定を受ければ、新幹線・優等列車の普通車指定席に4 回乗車可能となるそうです。

公式サイトの文面からですと、新幹線であっても自由席であれば乗り放題と捉えることができます。時間はかかってしまいますが短距離移動の際にはやまびこなすのはくたかあさまときたにがわなどを選んで乗車しましょう。全車指定席であるはやぶさはやてこまちつばさかがやきなどを利用する場合には注意が必要です。※特定特急券との併用については現在調査中です。

加筆:特定特急券区間の利用について
特定特急券区間は“自由席”として利用することが出来ます!!

[ 特定特急券区間について]

JR東日本では特定特急券というものを設けています。

区間

  • 新青森ー盛岡間
  • 秋田ー盛岡間
  • 盛岡ー仙台間(一部列車)
  • 福島ー新庄間

盛岡ー秋田、福島ー新庄間はよく“ミニ新幹線”と呼ばれ、新幹線が在来線と同じ区間(線路🛤)を走ります。在来線よりも停車駅が少ないので、同区間を利用される際には新幹線の方がよいですね。

また、盛岡ー仙台間には“はやぶさ”という表示でありながら各駅停車の新幹線があります。はやぶさであるため、全車指定席でありますが、各駅停車区間の盛岡ー仙台間に限ればそれらが今回の対象になります。仙台以南は大宮までノンストップになるものも多いので、お気を付けください。特にそれらの列車は3桁であることが多く、はやぶさ“1○○号”となっていることが多いです!!一部、臨時で1,2桁でも停車するものもあるので、よくよくダイヤをご確認ください。

盛岡ー新青森間については260km/hと速度規制が行われています。最大320km/h出せるパワーはあるんですが、“整備新幹線”であるため防音整備や国との兼ね合いもあるようです。利用者や本数も多くないということや、ノンストップがなくほぼ各駅停車していることから特定特急券区間に含まれています。

利用法について

全席指定席ですが、空いている席に座ることが出来ます。確認方法はその時に行ってみないと分かりません。事前に指定席券売機から、空いている席は確認できるので、どうしても座りたい、途中駅から立ちたくないという方は指定席券売機で確認するのも1つの手です。

通常時利用する時は特定特急券(≒自由席特急券)を発券する必要がありますが、今回の“JR東日本パス”では発券しなくても良い可能性が大きくあります。とはいえ、車掌さんは指定席の箇所を知っているため、座っていると見回りの際に毎回確認されますので、パスをすぐ出せるようにしておきましょう。

盛岡ー東京間や、新庄ー東京間、新青森ー東京間など特定特急券区間である区間を超えて利用される場合は指定席特急券を使わないといけませんので、ルートによっては指定席として乗り継いでしまった方が良い場合もあるかもしれません。

一方で、JR東日本では在来線特急などでは全席指定席の流れが強くなっています。

  • あずさ、かいじ、富士回遊、はちおうじ、おうめ
  • ひたち、ときわ
  • 湘南、踊り子
  • スワローあかぎ
  • 成田エクスプレス
  • 日光、きぬがわ

などは全席指定のため、在来線特急であっても4回のうちの1回を使わないと乗車することができません。

また、先日の大雨などの影響により、一部不通区間があります。

例としては

  • 秋田ー青森間を繋ぐ、五能線(リゾートしらかみなど)
  • 青森県内青森駅と三厩駅を結ぶ、津軽線
  • 秋田県内大館ー鹿角間などを結ぶ、花輪線
  • 秋田県内大館ー東能代間を結ぶ、奥羽本線
  • 山形県内新庄ー余目間を結ぶ、陸羽西線
  • 山形県内米沢ー坂町間を結ぶ、米坂線
  • 福島県ー新潟県を結ぶ、只見線

などです。長期運休が予定されており代行バスによる運転も一部ございますが、今回の乗車券の適用になるかは発表されていません。→代行バスでの利用も可能であるとの発表がありました!!あくまで“代行バス”ですので、間違って地域の路線バス・高速バスには乗車しないように気を付けて下さい。

在来線区間ですので、なかなか乗車しようと思われる方々は少ないかもしれません。

しかし、県境をまたぐ路線も多くあり、これによって青森ー秋田、青森(日本海側)ー岩手、福島ー新潟間などが制限されます。地域の観光、県境移動をお考えの方は十分にご注意の上、最新の運行情報のチェックをお忘れないようにしてください。

問題は指定席4回までという限られた中で、いかに回って帰ってこれるようなプランを組むかになりそうですね。最後に指定席券を買い足すのはもったいない😢

指定席券の利用について

指定席券を利用するには乗車前に予約しておく必要があります。

予約方法は購入したえきねっとから座席指定するパターンと、指定席券売機を利用して座席指定するパターンがあります。

ルートをガッチガチに組んでいる方は、えきねっとからすぐに座席を確保した方がよいと思いますが、ゆるゆるとその場の流れや行き当たりばったりで行く先を決められる方は指定席券売機の方が良いと思います!!

購入方法/期間は?

利用開始日の1か月前からえきねっと限定でオンラインにて発売します。販売個数を限定するかどうかや形式は未発表のため、前日に購入して利用できるようになる可能性もあると現時点では考えられます。

もし、10月14日~利用される場合は、9月14日から購入できます。

現在、9月14日に購入した場合10月14日以降から利用できるとはなっていないため、現時点で心配/未定な場合は9月25日以降に購入することをおススメします。

他特典について

レンタカーなどのご利用特典があり、詳細は改めてお知らせするとのことです。

通常時のプランであっても、「えきねっと+駅レンタカープラン」ではレンタカー料金が15~25%割引されますので、今回もそのようなものになると考えられるのではないでしょうか。特に東北地方は主要駅から観光地が離れていること、観光地同士が離れていることも多くあるので、3日間という限られた時間の中ではありますが地方では車の利用も考えてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

地方在住20代。
趣味の一環としてブログを開始。
旅やごはんに関することを中心に発信しています。
地域の良さに気付いて欲しい、様々な地域を訪れてほしいという思いでいっぱいです。

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